換気は身体と観葉植物には必要|植物の育つ環境は身体にも良い!



昨今、飲食店でも入口にco2測定器を設置して店内の環境環境を数値化してますが、
1000ppm以下が24時間換気の基準となっており、1000ppm以下がちゃんと換気ができているかの目安になります。
Co2濃度はどんな環境でどのように上昇していくか、
cotohaで独自に実験した内容をいくつか紹介します。
乗用車に乗車中のco2濃度
1つ目は皆さん車に乗っている時、外気を車内に入れたくないので内気循環にされている方が多いのではないでしょうか?
内気循環にして1時間乗車していたらどのくらいのco2濃度になるか?
世界のco2濃度の平均が413ppm
(温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)の解析2020年)
1985年は350ppmもなかったco2濃度が年々上昇しています。
計測時の外気のco2濃度は439ppmの場合でした。
1時間乗車していると2390ppmまで上昇します。
Co2濃度が2000ppmを超えると眠気を催すことがあると言われていますので
まさしくその通り、運転して1時間ほどすると眠たくなりますね!
そして、窓を1分間開けてm外気をいれるだけで一気に700ppmまで下がるのです。
このことで、密閉された環境に人がいると呼吸するのでco2濃度が上昇します。
もちろん、pm2.5、花粉など大気に混ざっているホコリのようなものは内気循環で防げますので、
車内の方が空気がキレイと思いがちですが、一概にそうではないということです。
最近ようやく外気を取り込むエアコンがコマーシャルされだしましたが、
外気を取り込む方が良いということの裏付けではないでしょうか。
私どもの扱っている植物にも換気は大変重要です。
勘違いのないように説明したいのは、co2濃度が高いから、
空気が悪い、植物が枯れるのではなく、
空気の動きを測るバロメーターとしてco2を調べているのです。
植物は、空気の動きがない場所に置かれると病気になりやすくなります。
なので『1日1回は換気をしましょう!』を推奨しています。
換気というのは、人の身体にも植物にも大変重要なのです。
東京地下鉄のco2濃度
2つ目は以前より東京の地下鉄の空気が悪いというのは気付いていましたが、実際にどのくらい悪いのか測ってみました。
前回説明した軽井沢の森林内での数値 297ppm
真ん中が車中で内気循環で1時間乗車した数値 2390ppm
右が地下鉄での車内の数値 測定不能
というのは私の測定器は3000ppmまでしか測定できません。
お客様のオフィス、自宅に植物をお届けに行った際
空気が澱んでいるのを感じることがよくあります。
その場所では植物は病気になりやすく枯れてしまうことが多いです。
お客様に換気を促すのですが、夏は暑い、冬は寒いと拒む方が多く、
なかなか換気の重要性をわかっていただけません。
この空気の澱みを証明するためにcotohaはco2濃度を測定してお客様に換気を促しています。
数値で測るとほとんど1500ppmを超えています。
繰り返しますが換気は、人の身体、植物にも大変重要だということです。
cotohaでは、植物を長く楽しんでいただく為のフォローをしております。
植物が育つ環境は人の身体にも良い!